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2006-05-18

話し方のマナーとコツ―暮らしの絵本

話し方のマナーとコツ (暮らしの絵本)

話し方のマナーとコツ (暮らしの絵本)


 外国人に日本語は難しいと云われて、何が難しいと聞けば敬語だという。
 そんな外国人の慰めになるかならないか、残念なことに日本人の日本語も乱れている。敬語を使えない、知らない日本人が増えている。
 この本は人とのコミュニケーションをとる上で、上手い気の使い方が書かれている。敬語などの言葉遣いも書かれているが、本格的に言葉遣いやマナーを学びたいのなら、違う本をお薦めする。
 しかし、最低限のマナーや、ごく身近な例などが上げられているので、実践しやすいことは確かだ。

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2006-04-06

楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇

楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇

楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇


 潜在意識ほど怖いモノはない。無意識に外国語を喋るのも潜在意識みたいなもんだろ。もーそうなると、ホント強いよね。グッドウィル会長兼CEO折口雅博氏もその潜在意識の強力なパワーを認め、毎朝の唱和でそれに働きかけていると云っていた。自己暗示だって毎日繰り返していれば本当に健康になっちゃうんだろう。
 「忙しい、忙しい」とよくぼやく人がいる。いかにも仕事が楽しくて充実しているかのようにとにかく「忙しい!」って。もう、いいからそんな言葉。聞き飽きました。きっとそういう人は忙しくなりたいんだろうな。だから忙しいという事により忙しさの演出と潜在意識に働きかけているんだな。「時間の使い方が下手な人ほど、時間が足りないと文句を云う」(小説家・ラブレー)。起業家も当然忙しそうだけど、その多くは忙しそうだけど必ず、楽しそうが先行している。
 本書のタイトルからして想像できることは、株などの投資による不労収入を増やし、いかに大金を手に入れ楽に生きるかが書かれているのかと勘違いされるかもしれない。この本は決してそんなことなく、むしろ逆である。しっかり働けと書かれている。しかしその働く内容というのも、いかにリラックスして自分の20%の長所に焦点を絞るかが書かれている。
 詳しい20対80の法則の示す結果については本書に書かれているが、感覚的にその結果は理解できるものの、それを証明するデータが詳しくかかれていないことに少し疑問。
 いずれにせよ、自分の20%の得手とするものに、リラックスして、最大限の結果を出すように働きかける事により80%以上の結果を出そうという力になってくれる本には間違いない。その20%が見つかればね。

2006-03-30

生きている源八

 すべて読みやすく、読後感の良い短編小説からなる本。ここでは本のタイトルにもなっている「生きている源八」について特に述べる。
 山本周五郎作品の良いところは、人間味のあふれるところにあると思う。実際の生活でこれほどまで人間味のあふれる生活を望めないのだったら、せめて本の中で溢れんばかりの人間愛にふれてもらいたい。それができるのが山本周五郎作品だと思う。
 生きている源八の主人公、源八は特に抜きんでた侍でない。相手の侍大将の首を取ったりといった優れた活躍はしない。ただ目立つと言えば、どんな負け戦で、彼のいる部隊が全滅しようが源八だけは生き残っていると言うことだ。
 そんな源八だが、戦い方はきわめて異例で、まさに生き方を体現していると言っても良いだろう。決して逃げることなく、敵の鉄砲をおそれずに勇敢に突き進む。そんな戦い方をしているからだろうか、彼自身が率いる部隊は多くの犠牲者を出すことも少なくないという。しかしそれは戦況を考えれば当然の結果であり、しっかり役目を果たしているという点では見事といえる。
 多くの犠牲者を出しても悲しくないのかとの問いにある時、源八は言う。「さむらいとして戦場へ出る者は、はじめから討ち死には覚悟の上だ、御馬前に討ち死にすることが武士の面目であるとは言葉の綾でなく、心の叫びだ」。なるほど、武士としての本質を突いた言葉だと思う。
 今の世にこの、これこそ武士道という精神を持ってこいと云うわけではないが、本質を見失いがちのこの世の中に、「本質を問う」大事をもう一度考えさせてくれる一冊に違いないだろう

2006-03-15

さぶから学ぶ現代の生き方

 主人公は「さぶ」ではない。というのが一般的な見解だが、それでもやはりタイトルが「さぶ」だけに、サブの存在が強く効いている。どう効いているかというと、さぶというそんざいがあるからこそ、栄二(主人公)の人間的なところが引き立つし、さぶ自身の存在も引き立つ。
 さぶの地味で不運な生き様。最近ならそこからいかに脱却して成功を納めるかだけが注目されるだろうが、決してさぶは成功したといえない。むしろ栄二ですら成功を収めたといえない。面白いのは、さぶの不幸な人生を基準に栄二の人生・考え方が右へ左へと動くところじゃないかな。
 始め、さぶを救う立場の栄二が、ある事件からさぶ以下の人生に転落。しかしそこでもさぶは決して栄二を捨てず、むしろそんな栄二のために生き、栄二のためにさぶも転落。しかしその苦労を栄二はすぐには知らない。自分が腐ることによって自分のみならず人の人生をも狂わせる。そのことに気づくのは、いろいろと自分自身を見直す機会があったから。
 立ち直った栄二の人生はすぐには上手くいかないが、それ以降もまださぶという存在が大きなものに。そしてまた、「おすえ」に、「おのぶ」という女性の存在。みんな栄二という人柄を早くから認め、ともに人生を生きていく。みんな栄二のために生き、そして栄二は栄二で気づかないが、栄二もまたみんなのために生きる。この精神、忘れてはならないが、自然に出来ることの方が何よりも大事なのかもしれない。

2006-03-09

5つのチベット体操

5つのチベット体操──若さの泉・決定版

5つのチベット体操──若さの泉・決定版


 「情報教育というのは、信頼できる情報を信頼できる人から学ぶことであり、学んだ情報をさらに、創造へと発展させていくのが教育である」(森隆夫)ってのが今日の産経新聞に書いてあった。国会を賑わせた永田君のことに触れているんだね。
 日本食は健康。日本は長寿国。なんて余裕か増してたらいつの間にか、日本は不健康国になりつつある。最近、欧米人にも健康に気を使う人が増えて肉を沢山食う人も少なくなったとか。そもそも「ベジタリアン」なんてのも欧米人から流れてきた文化だと考えるとそれも納得。
 しかし本当に健康だけに気を使っていれば良いのだろうか。健康な老人も良いが、若く健康な老人の方が良いだろう。この本は若さを保つ、いや身体を若返らせるための5つの運動(儀式)が紹介されている。沢山の複雑な運動をするより、この5つを20分くらい毎日やるだけで効果があるという。さらに本書の中で食生活や、日常での生活態度、気持ちの持ち方などにも触れている。本書を読むことによって基本的な健康・若返りの方法を学ぶことが出来る。
 実際にこの儀式を学んだのはインドであるらしいが、その点はしっかりと後書きで解説されている。知ってのとおり「中国はチベットに侵略し、そこを自国の一部であると主張しました」「数千年の歳月が育てた文化を破壊しました」「中国人によるチベット仏教の組織的破壊が国中で始まりました」「チベットは、世界で最も長期にわたり占領されている主権国家となりました」と気持ちよいくらいチベットの真実を説明している。これから運動をして健康になる自分を想像して嬉しい気持ちになり、さらにチベットの現状をしっかり伝えてくれて感じの良い読後感に浸ることが出来た。
 さて運動(儀式)の効果のほどは、また改めて記事にするほか生のarloを見て判断してください。

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